2026年4月14日
リーチ麻雀の基本戦略:テンパイの作り方とリーチをかけるタイミング
麻雀で勝つためには「早くテンパイしてリーチをかける」という基本戦略が重要です。初心者がまず覚えるべき「効率的なテンパイの作り方」と「リーチをかけるタイミングの判断」を解説します。
効率的なテンパイの作り方
テンパイへの最短経路は「ターツ(2枚の連続・対子)を4つ集めること」
- ターツを優先する:配牌から連続する数字のペア(23、45など)や対子(同じ牌2枚)を集める
- 孤立牌を早めに切る:他の牌と組み合わせにくい孤立した牌(字牌や端牌)は序盤に切る
- 受け入れ枚数を意識する:複数の牌で完成できる形(例:34は25の2種で面子完成)を優先する
リーチをかけるべき状況
- 役がない場合:リーチは役なし状態でもそれ自体が1翻役になる。テンパイしたらリーチをかけるのが基本
- 待ちが広い場合:両面待ち(例:45待ち→3か6)はリーチで積極的に攻める
- 早い段階でテンパイした場合:序盤〜中盤のテンパイはリーチで先制圧力をかける
- ドラが手牌にある場合:リーチ後にツモやロンで上がれば裏ドラも期待できる
ダマテン(黙聴)を選ぶタイミング
リーチをかけずにテンパイのまま待つ「ダマテン」が有効な場面もあります:
- 役が複数ある場合:タンヤオ+ピンフなどリーチなしでも十分な点数が見込める時
- 相手がリーチしている場合:自分もリーチすると危険牌を安全に処理しにくくなる
- 待ちが相手の捨て牌に多い場合:ロンが取りやすい状況ではダマテンの方が有利な場合がある
放銃(振り込み)を避ける守備
- 安全牌を確保する:序盤から字牌をいくつか手元に残しておく
- 現物(げんぶつ)を使う:相手が捨てた牌は(ほぼ)安全なため、相手の捨て牌を覚えておく
- オリる判断を素早く:相手がリーチして手牌が整っていないなら、無理に攻めず安全牌を切り続ける